地元北海道、岩見沢市で、多くのゲストをおもてなし。感謝を伝える結婚式に
地元北海道、岩見沢市で、多くのゲストをおもてなし。感謝を伝える結婚式に。
2019年11月30日 新郎 J様 新婦 I様
ゲスト人数268名
Q1.私たちが岩見沢平安閣に決めた理由
地元で、岩見沢市で結婚式をしたかったので。招待する人数が多くなる予定だったので大人数が入れるところと思い決めました。
Q2.挙式の内容・感想をお聞かせください
普段感じることのない緊張感があり、“チャペル式中”のパイプオルガンの音色、聖歌隊の歌声にとても感動しました。
Q3.パーティの内容・感想をお聞かせください
パーティ会場は“コハク”を使用し大人数でしたが、ゆったり利用できよかったです。テーブルごとのスナップ撮影には時間がかかってしまいましたが、振り返って写真などを見てみるといい思い出になりました。やって良かったです。
Q4.おふたりの「こだわり」や印象的だった演出内容・感想をお聞かせください
受付のところ、会場入口のところへのウエルカムアイテムの飾りつけについては、自分たちらしさが出せてよかったと思っています。プロフィール、エンドロールDVDについても写真、内容にもこだわって作りました。
Q5.スタッフの対応・感想などをお聞かせください
ファーストバイトのケーキのデザインを私たちの仕事をモチーフにした牛柄模様にして頂いたり、なかなか仕事で打合せに行けない時など自宅まで打合せに来て頂いたり、ありがとうございました。衣裳のスタッフ方には、何度も何度もいろいろ変更して迷惑かけたのに細かなところまで丁寧に教えてくれたこと、とても感謝しています。
Q6.これから結婚するおふたりへアドバイスをお願いします
たくさん決めることがある(出てきます)ので半年、いや1年前から予約して準備をしていく事をおすすめします。お二人で協力して頑張ってください。
スタッフより
ご結婚おめでとうございます
ご新婦様から初めてお問合せをいただいたのは挙式の約1年前。
当時、栃木にお住いのご新婦様が「結婚を機に岩見沢市の酪農家のお嫁さん」になるので、岩見沢市内の結婚式場をお探しでご連絡をいただきました。
「実家が仙台」というお話にも、とてもびっくり!したことを思い出します。
酪農というお仕事は特に夏場が忙しく、招待するお客様のことも考えると挙式は「11月中旬には・・・」 とまとまっておられ、すごく計画的で周りの方へのお気遣がある、とても素敵なお二人だな、と感じていました。
予定通り11月中旬に挙式日を決め、ご準備をすすめていました。
しかし・・・、札幌でのアイドルのコンサート日程と重なり、多くの道外のゲスト様の宿泊先の確保が難しくなることに。
ゲスト様を第一に考えられるお二人は挙式日を11月末に変更され、こうして無事にハレの日を迎えられました。
パーティでは「テーブルスピーチ」「色ドレス当てクイズ」などを行いゲスト様と楽しいひとときを。
パーティの景品は道内出身のお客様へは、ご新婦様地元仙台のものを、仙台出身のゲスト様へは、ご新郎様地元北海道のものをプレゼント。
どちらのゲスト様にも大変喜ばれ、お二人のおもてなしのお気持ちが伝わったと感じています。
お仕事大変だと思いますが、どうぞ末永く、仲良く、助け合っていつまでもお幸せに♡
ブライダルプランナー 星川